浅き春2022年02月06日

立春を過ぎても寒風が吹き凍える日が続いている。朝練もずる休みをしている。畑への道の椿や蝋梅の木の下に水仙が花を開いていた。近年新種か突然変異か花弁と副管が共に白の品種が混じるようになった。椿や蝋梅の華やかさはないが可憐に自己主張している。


  水仙の私もここに咲いている