三角寺の春2022年03月01日

2月始め寒さが嘘のような陽気であった。お尻がムズムズして三角寺ゆきを思い立った。色々あるルートの内一番普通のルートにした。里はまだ早春の様子だが畑は既に畝立てが済んでいた。ゲートボールの人もドラム缶たき火をかこんでいた。紅白の梅や蝋梅はあちらこちらで華やかに咲いていた。或家の枝垂れが目に留まった。

   横道へ入れば見事なしだれ梅

更に行くと桜の花芽を見つけた。城山はまだ冬芽だというのに驚いた。覗く花びらの色は赤い。彼岸桜だろうか。来た甲斐があった。
   自慢げに赤色見せる花芽かな

驚くl事はさらに続いた。石段を見挙げていると背後で初音が聞こえた。まだまだ稽古中と見え終わりがチッチと聞こえる。城山で今朝笹鳴きを来たばかりである。登ると本堂の日陰には雪塊がのこっていた。
    御利益や稽古途中の初音聞く