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退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
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和歌山紀三井寺
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2025年06月18日
万博へ行く途中和歌山へ行った。徳島からフェリーで和歌山へ2時間半の旅だった。フェリーの上に蝶の群れが来てともに旅をした。韃靼海峡の句は知っていたが、海峡を渡る蝶を始めてみた。
紀伊水道わたるフェリーの夏の蝶
紀三井寺から和歌の浦を眺めたが、歌枕とは程遠い、河口には貨物船が数隻停泊して、干潟もない様子。
和歌の浦寺に登れど引かぬ汗
by
二不斎
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