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退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
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御手洗島へ行ってきた
―
2024年08月05日
連句でお世話になった庚申庵の庵主の栗田樗堂の終焉の地御手洗島へ行ってきた。満舟寺の樗堂碑へも参拝してきた。
樗堂翁眠る寺苑の木下闇
御手洗島の詳細は宮本常一の本で知った。北前船の船泊として栄えた新しい町だそうだ。船を呼ぶために遊女屋を設け成功したそうだ、島には遊女の無縁墓が数多く残っていた。
海向いた遊女の墓碑や雲の峰
島は今、江戸時代の街並みを保存して観光地として島興しの活動中である。
風涼し海が馳走の島興し
by
二不斎
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