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退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
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放置された畑
―
2021年02月15日
退職後の畑仕事は大きな夢であった。今念願の畑を手に入れ自由に畑作が出来る。始めて数年は冬耕、春耕いそしんでいたが、今は種を蒔くだけ、雑草取りはおろか肥料やりさえ怠っている。
豌豆は地を這い、それでもけなげに花を咲かせている。
見捨てられ花豌豆の地を這いて
大根は雑草に囲まれ、大きくなる余地がない如くである。
大根と雑草領地を奪い合い
by
二不斎
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