三角寺の春2022年03月01日

2月始め寒さが嘘のような陽気であった。お尻がムズムズして三角寺ゆきを思い立った。色々あるルートの内一番普通のルートにした。里はまだ早春の様子だが畑は既に畝立てが済んでいた。ゲートボールの人もドラム缶たき火をかこんでいた。紅白の梅や蝋梅はあちらこちらで華やかに咲いていた。或家の枝垂れが目に留まった。

   横道へ入れば見事なしだれ梅

更に行くと桜の花芽を見つけた。城山はまだ冬芽だというのに驚いた。覗く花びらの色は赤い。彼岸桜だろうか。来た甲斐があった。
   自慢げに赤色見せる花芽かな

驚くl事はさらに続いた。石段を見挙げていると背後で初音が聞こえた。まだまだ稽古中と見え終わりがチッチと聞こえる。城山で今朝笹鳴きを来たばかりである。登ると本堂の日陰には雪塊がのこっていた。
    御利益や稽古途中の初音聞く

暖かさに誘われて2022年03月05日

弥生の声を聞いて日差しが温かく感じられます。縮こまっていた心身共が解放された気分である。突然思い立って讃岐遍路の続きをすることにした。JRみの駅から自転車で鳥坂峠を越え善通寺へ向かった。出釈迦寺、菩提寺、甲山寺と2j時間程で回れた。善通寺市まできたので善通寺へも挨拶をした。
善通寺は母の介護の途中で度々お参りをした。
 甲山寺でなつかし7段飾りをみた。昨今は内裏びなだけやあちこちから集めた集団雛が多い。お寺で何でとも思ったが懐かしさが勝った。

  雛飾り讃岐の寺で出会ふとは

春の川の鳥2022年03月15日

ここ数日の暖かさにストーブのとう灯油の始末を悩んでいる。
金生川の河口には子鳥がデビューし始めている。純白の鷺の子は美しい。
鷺の子、鵜の子、小鴨がテリトリーを守りつつ、けんかもしないで餌をついばんでいる。鴨の親はこの川が住まいでよく見るが、他の親達はあまり見かけない。

   鷺と鵜と鴨の子鳥の棲み分けて
   純白の鷺の子鳥の川デビュー