7月は大雨で始まった ― 2024年07月02日
トタン屋根が突き破られると思うほどの豪雨であった。用があってタクシーを呼んだら出払っているとのこと。運転手が出勤していないのだと邪推した程であった。雨の息継ぎを待ってバスで出掛けた。幸い帰リ時は止んでいた。
豪雨のさなか鳥の声が聞こえる。内庭の木陰か?元気だなと思ったら廊下にまだ羽もしっかりしていない小鳥がいた。木から転げ落ちたのか親鳥が避難させたのか、寒そうにか細い声で鳴いていた。外は豪雨、手の打ちようが分からなかった。無く頻度はずんずん少なくなり途絶えた。

夕方、雨が止んだので裏の畑へ埋めてやった。向日葵畑の隅である。気が付くとあの大雨にも負けず一輪花が開きかけていた。輪廻を思わせる。

夏越しの祓い ― 2024年07月04日
7月2日郷社川之江八幡へ茅の輪くぐりに出掛けた。人形は2体、昨夜ちゃんと息を吹きかけ、枕の下で過ごさせた。アフターコロナなのであろう、今年は2日一日限定で、屋台も多く出ていた。

夏祓えコロナに負けず屋台出る
この神社は茅の輪は円形でなく四角である。円形の設置場所と動線を考慮した結果と思うが珍しい。

人形や離れて暮らす子を思ふ
神苑の池の底より牛蛙
雨にも負けず ― 2024年07月13日
30℃以上の猛暑の梅雨の中休みの後、又豪雨だった。あばら家はトタン屋根に穴が空くのでは無いかと心配だった。その雨も梅雨らしい雨に変わってきた。
見ると向日葵の花も数を増やしている。ここは日陰だと分かったうえたので心配していた。となりの紫陽花は後始末の頃だ。

向日葵のやはり明るき方を向く
一方、玉蜀黍は苦戦のようだ。日当たりが良いのを見込んで植えた。大ききなって雨にたたられたか雄花、雌花が思うように開かず実を付けているか心配である。今年は10本ほど植たがこれまでは順調だった。

トウキビや雨に逢瀬のままならず
花火大会 ― 2024年07月25日
7月13日は川之江の花火大会であった。子供の頃は漁師町にある「おいせやさん」と言う神社の夏祭りで花火大会であった。我が家の2階から良く見えた。
今年は2階のベランダで缶ビール片手に見物であった。風がなく大輪が煙で二つに分割されたように見える。

半分は煙のいたずら大花火
ため息で終わる興奮庭花火
27日三島の花火大会
谺する音と煙の遠花火
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