不精庵日々草
最近の記事
炎昼城山
空地の草刈
和歌山紀三井寺
万博行
美しい季節
様々な花
春たけなわ
春彼岸
寒もどり
冬になった
<<
2024/03
>>
日
月
火
水
木
金
土
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
このブログについて
退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
カテゴリ一覧
俳句 (73)
我家 (129)
仕事 (10)
退職 (64)
畑仕事 (70)
わが町 (24)
城山 (74)
旅 (47)
太極拳 (5)
最近のコメント
最近のトラックバック
バックナンバー
2025/ 8
2025/ 6
2025/ 4
2025/ 3
2025/ 2
2024/12
2024/11
2024/10
2024/ 8
2024/ 7
2024/ 6
2024/ 5
<<
RSS
ログイン
<<前
次>>
忙しい3月3日
―
2024年03月03日
放射冷却の厳しい朝であった。恒例の太極拳朝練は着ぶくれても指先が痛くなる程であった。晴れた空には半月が白く浮かび、我々を冷ややかに?見下ろしていた。
3月3日はひな祭りであるが、朝の街にはその気配はなく、道の端には古紙回収のための新聞紙、雑紙、段ボールの束が並べれているばんかりだ。
郷社八幡社では百手祭が行われていた。
的中すると太鼓や拍手が起こっていたが、大きな的でも真ん中へ当てるのは難しいようだ。
春浅き社に弓音百手祭
的中の喝采春の百手祭
by
二不斎
[
わが町
]
[
コメント(0)
|
トラックバック(0)
]
コメント
トラックバック
<<前
次>>
最近のコメント