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退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
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雲辺寺展望
―
2022年06月05日
梅雨間近の晴天の日、観音寺から雲辺寺へ詣でた。自転車、ロープウェイを乗り継いでの旅であった。自転車を押して登った甲斐がある山頂の景色であった。
四国山脈のもう濃い緑。
緑濃し四国三郎生誕地
瀬戸一面の夏霞、そこから頭を出す雲の峰。
雲の峰瀬戸一面を睥睨す
備後まで瀬戸一面の夏霞
by
二不斎
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