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退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
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青空に映える
―
2022年07月12日
空梅雨のようで節水の呼びかけがしきりである。ただ青空が美しい。その青空に遠く法皇山脈の峠から気嵐が覗いている。
城山では合歓の花が開き始め、赤い蕾が青空に美しい。
花合歓や華の王冠蒼天下
by
二不斎
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