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退職し四国へ帰郷した。
不精庵不映、二不斎と称し、
日々の様子を記す。
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北条鹿島
―
2022年08月03日
伊予北条の鼻の先にある鹿島へ行ってきた。昨夏コロナで上陸できなかったリベンジである。渡し船で2分、すぐそこに見えている。夏休みでキャンプで島へわたる人達はみんなリアカーを借りている。島内は自動車は勿論自転車もダメだそうである。
キャンプ場リアカー引くはおとうさん
渡し船は20分の周遊もできる。海風の涼しいひとときである。船長は髭面の作業服の中年男である。ここは粋な老船長を期待したい。
白シャツの老船長の渡し船
by
二不斎
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