新年うれしいこと2018年01月05日

墓参の帰り、城山出口に自動車が一台立ち止まったままである。フロントガラス越しに地図を広げてあれこれ議論しているようである。話が付いたのかやおら出発した。この道路は一方通行なので来た道を引き返せず道を調べていたようである。
しばらく行くと駅の方から観光パンフレットを見ながら中年の男性が一人城山口へと向かうのにすれ違った。
天気の良かった正月休みとは言え、地元民ではない人たちが城山を訪れてくれる光景に出会えた。地元民となって一年ではあるがうれしいことである。

我家の庭にまた山茶花がさいた。先に報告した2輪以降咲かないものと思い込んでいた。先の花はその衰えをも見つめていたが、それ以降山茶花の木に注意が行っていなかった。今朝、雨空をふと見上げると、新しい花に目が留まった。しかも4輪である。これもうれしいことである。


山茶花に再び出会ふ雨の庭

黄落の頃2018年01月05日

城山は冬の季節である。あれ程華麗だった紅葉は黄色に色を変え、うらぶれた感じをかもしている。黄色は黄昏色、その通りの印象である。この葉が落ち裸になり、再び蘇るまでこれらの木々に感謝したい。


黄昏に急くこともなく黄落す

我が花園2018年01月18日

先日、雑誌で読んだ冬耕なるものをした。雑草だらけの畑は猫の額ほどだが2日もかかった。何のことはない、不摂生で直ぐ息が切れ1時間ほどの作業を2回しただけである。その時、畑の入り口にある椿と蠟梅が見事な花を付けているのを見た。


これを切り取って床の間に活けてみた。薄暗い座敷ではまた違った趣となった。一人悦に入っている。



蠟梅や共に妖しき明と暗

春の使者?2018年01月30日

朝の底冷えが緩んだl気がし空が明るく見え、今日は晴れかと喜んだつかの間、トイレ帰りの内庭の廊下で白いものが目に入った。どんよりした雲から牡丹雪である。みるみる積もって行く。


急いで写真に収め、このブログをかいているうちにもう青空が見えている。
粉雪とは違い牡丹雪は春の雪である。もうすぐ節分、春の使者と信じたい。


登下校声にぎやか春を待つ