7月は大雨で始まった ― 2024年07月02日
トタン屋根が突き破られると思うほどの豪雨であった。用があってタクシーを呼んだら出払っているとのこと。運転手が出勤していないのだと邪推した程であった。雨の息継ぎを待ってバスで出掛けた。幸い帰リ時は止んでいた。
豪雨のさなか鳥の声が聞こえる。内庭の木陰か?元気だなと思ったら廊下にまだ羽もしっかりしていない小鳥がいた。木から転げ落ちたのか親鳥が避難させたのか、寒そうにか細い声で鳴いていた。外は豪雨、手の打ちようが分からなかった。無く頻度はずんずん少なくなり途絶えた。

夕方、雨が止んだので裏の畑へ埋めてやった。向日葵畑の隅である。気が付くとあの大雨にも負けず一輪花が開きかけていた。輪廻を思わせる。

夏野菜の挑戦 ― 2024年05月08日
連休も終わりに近づき大わらわで畑、苗の準備をした。昨年手に入れにくかったゴーヤもすんなり入手でき植え付けも終わった。また、玉蜀黍を裏の空き地の雑草だらけの所に植え付けた。発芽は順調である。

お約束の胡瓜、トマト、なすも植え付けが終わった。今年はツルムラサキに挑戦している。乞うご期待である。

雑草に負けてたまるか畝立てる
荒れ地にも挑戦すると種を蒔く
桜が咲いた ― 2024年03月28日
裏の空地の陽光が多くの花を付けた。名の通り明るいピンクの花は気持ちを明るくする。

桜咲く気持ち明るくする桜色
体育館の内庭の馬酔木がまだ残っていた。花房をいただいてきた。詳しく観察すると確かに筒状の花が連なっている。さかえさんの言う如く、花の「ひとつをとり、額に当ててて見たが音はしなかった。子供の柔らかい手としわしわ、ゴワゴワの手の動かしようは異なっているだろう。

花馬酔木可憐な筒とはつゆ知らず
鳴き交はす声は点呼か引ける鴨
寒中の花 ― 2024年01月29日
今季一番の寒気との予報通りに大寒波が来た。夜中やけに周りが白っぽいと思ったら雪だった。朝起きれば銀世界だ。裏の仕事小屋の屋根にうっすら積もることはままあるが、となりの家の屋根にまで雪を見ることはまれだ。

霜でなくやはり大寒銀世界
厳冬でも花はやはりあざやかだ。蝋梅のつぼみが膨らみ枝は黄金色、その奥に南天赤い実hがなっている。色鮮やかだ。

狭き畑燃える一隅実南天
蝋梅の黄金の蕾万朶なる
山茶花が咲いた ― 2023年12月05日
内庭の山茶花が開いた。純白の清楚な花で待っていた。
この時期山茶花は紅、白、源平と多様な花を開く。我庭は純白と決まっている。
蕾も多くあるのでこれからも楽しみである。
裏の畑の椿も数輪開き始めた。

山茶花や純白の花襟正す
山茶花や黎明の庭白一輪
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